楽天証券ポイント投資 おすすめ投資方法と投資信託

楽天証券 ポイント投資 おすすめ

楽天証券のポイント投資っておすすめの投資方法とかあるの?
あと、おすすめの銘柄があったら教えて欲しいな。

カクカク

マルマル

このページでは楽天証券ポイント投資のおすすめの投資方法について紹介するよ。
投資信託と株式投資、どんな銘柄を選んだら良いのか?についても解説するね。

楽天証券ポイント投資は楽天ポイントと連携があり、投資信託や国内株式を保有すると楽天ポイントがもらえます。

また、楽天カードを使って投資信託の入金をすると楽天ポイントがもらえる制度があり、ポイント投資をするのに非常に良い環境が整っています。

このページでは楽天証券ポイント投資のおすすめ投資方法と、投資信託のおすすめ銘柄について紹介して行きます。

楽天証券ポイント投資 おすすめ投資方法

楽天証券のポイント投資は「投資信託」と「国内株式」の2種類が選択可能となっています。

楽天証券 選び方ガイドを見ると、初心者の人が最初に投資する商品は「国内株式よりも投資信託」になっています。

投資信託は「国内や海外の株式を複数混ぜたもの」となるので、リスクが少なく投資対象になりやすいです。

投資したい企業があれば、国内投資でも良いと思いますが、投資先が特になく、プロに任せたい人は投資信託にしておきましょう。

特にポイント投資の場合は、毎月積立の方がポイントを効率良く使うことができ、「ドルコスト平均法」で平均的に安く購入することができます。

楽天証券のポイント投資は国内株式よりも投資信託の方が優遇されています。

投資信託の特徴
  • ポイントだけで投資することができる
  • 毎月500円以上でSPU(楽天市場の還元率+1%)の対象となる
  • 投資信託資産形成ポイントの対象となり、50万円以上の残高で楽天ポイントがもらえる
  • ハッピープログラムにすれば10万円以上の残高で楽天ポイントがもらえる
国内株式の特徴
  • 売買には現金が必要(後からポイントが現金として還元される)
  • SPUの対象にならない

このようにポイントだけで投資ができるのは「投資信託」だけとなり、国内株式は一度現金が必要になります。

手軽さで考えると投資信託の方がおすすめです。

投資信託はSPUの対象となるので、楽天市場で買い物をする人は投資信託を選びましょう。

 
楽天カードで投資信託をすると1%のポイントが付く

楽天証券の投信積立は「楽天カード」を使うのもおすすめです。

楽天カードで「毎月の積立を行なうと1%のポイント」がもらえます。

投資信託を楽天カードで行えば、1%有利な状態で投資信託が行えるのです。

もしポイント投資だけでなく現金も含めて運用を考える時は、楽天カードを使って投資信託の積立を行ないましょう。

 
保有残高に応じて楽天ポイントがもらえる

楽天証券では投資信託の保有残高によって楽天ポイントがもらえる制度が2種類あります。

通常は「投資信託資産形成ポイント」となり、楽天銀行と連携を取り「ハッピープログラム」にエントリーすればハッピープログラムが適用されます。

「投資信託資産形成ポイント」は年間最大12,000ポイント、「ハッピープログラム」は10万円ごとに4ポイント(上限なし)となるので、資産が増えるごとに楽天ポイントがもらえます。

 
投資信託資産形成ポイント

投資信託資産形成ポイント
  • 申込みは不要
  • 月初と月末に50万円以上の残高があることが条件
  • 毎月月末にポイントが付与される
投資信託の残高 もらえるポイント
50万円~200万円 50ポイント
200万円~400万円 100ポイント
400万円~600万円 150ポイント
600万円~800万円 200ポイント
800万円~200万円 300ポイント
1,000万円~2,000万円 500ポイント
2,000万円~ 1,000ポイント

投資信託資産形成ポイントは50万円以上の保有している投資信託があれば、自動的に楽天ポイントがもらえます。

特に申込みも必要ないので楽ですが、下で説明するハッピープログラムよりは、少し不利な条件になります。

50万円以上の保有残高が必要なのと、もらえるポイントが段階式になっていること、上限があるのがデメリットです。

ただ、楽天銀行と連携を取る必要もなく手続きが不要なので、面倒な人はコチラで良いと思います。

ポイント投資だけでも50万円を超えれば投資信託資産形成ポイントの対象になります。

 
ハッピープログラム

ハッピープログラム
  • 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)が必要
  • ハッピープログラムへのエントリーが必要
  • 投資信託だけでなく国内株式もポイント対象となる
  • 楽天銀行との振込手数料が無料になる
投資信託の残高 もらえるポイント
10万円ごと 4ポイント

ハッピープログラムは楽天銀行との連携(マネーブリッジ)とハッピープログラムのエントリーが必要になりますが、10万円ごとに4ポイントがもらえます。

10万円からもらえるので、少額投資の人はコチラの方がおすすめで、10万円ごとにポイントが増えていくので「投資信託資産形成ポイント」よりも小刻みにポイントが増えます。

上限もないので、大きく投資する人はハッピープログラムにエントリーするのがおすすめです。

ポイント投資だけでも10万円を超えればハッピープログラムの対象になります。

楽天証券ポイント投資 人気の投資信託

順位 ファンド名 積立 100円投資 再投資 投資タイプ
1位 楽天・全米株式インデックス・ファンド 海外株式
2位 楽天日本株3.8倍ベア × その他
3位 eMAXISSlim米国株式(S&P500) 海外株式
4位 楽天日本株4.3倍ブル × その他
5位 eMAXISSlim先進国株式インデックス 海外株式

 
1位.楽天・全米株式インデックス・ファンド

積立 再投資 NISA 積立NISA
投資金額 信託報酬 買付手数料 償還日
100円~ 0.162% 無料 無期限

楽天・全米株式インデックス・ファンドは主に「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」というアメリカのインデックスファンドが投資先となります。

構成銘柄の数は3615銘柄となり、アメリカの大型・中型・小型株ほとんどすべてをカバーしています。

この「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を持つことで、アメリカ全体への投資が実現していることになります。

インデックスファンドはアクティブファンドよりも、一般的に運用成績が良く、運用コストも低く設定されています。

楽天・全米株式インデックス・ファンドの管理費用は0.162%でノーロードのため売買手数料はかかりません。

「楽天・全米株式インデックスファンド(VTI)」の兄弟ファンドである「楽天・全世界株式インデックスファンド(VT)」と比較すると以下のような運用成績となります。

アメリカ(VTI) 世界(VT)
約1.97倍 約1.38倍
年7.82% 年3.64%

全世界の市場平均株価と比べて、アメリカの市場平均株価の方が運用リターンが高く、「楽天・全世界株式インデックスファンド(VT)」と比べてはるかに良い成績を残しています。

迷ったら「楽天・全米株式インデックスファンド(VTI)」を選んでおけば、まず間違いないと言えるでしょう。

 
2位.楽天日本株3.8倍ベア

積立 再投資 NISA 積立NISA
× ×
投資金額 信託報酬 買付手数料 償還日
100円~ 1.243% 無料 2022年6月14日

楽天日本株3.8倍ベアは、株式では「国内最大のレバレッジベア型ファンド」です。

ベア型ファンドは「株価の下落局面」で大きな利益が狙えるファンドで、記事を書いているタイミングが「コロナショック」の真っ最中であることから人気を集めています。

長期保有には向かない商品ですが、短期で一発を狙いたい方には検討価値があるでしょう。

価格変動率の高さから他と比べてハイリスク&ハイリターンのファンドであり、安定したリターンを目指したい方にはおすすめできません。

投機要素の強い商品のため、間違っても初心者の方は手出ししないようにしましょう。

 
3位.eMAXISSlim米国株式(S&P500)

積立 再投資 NISA 積立NISA
投資金額 信託報酬 買付手数料 償還日
100円~ 0.0968% 無料 無期限

eMAXISSlim米国株式(S&P500)はS&P500とほぼ連動していて、米国大型株500社に最も低コストで運用ができるインデックスファンドです。

S&Pは平均的に500社に分配しているのではなく、各社構成比率が変わってきます。

上位10銘柄 セクター 比率(%)
マイクロソフト 情報技術 3.6
アップル 情報技術 3.2
アマゾン 一般消費財 2.8
バークシャーハサウェイ 金融 1.8
ジョンソン・エンド・ジョンソン ヘルスケア 1.6
フェイスブック 情報技術 1.5
JPモルガンチェース 金融 1.5
アルファベットC 情報技術 1.5
アルファベットA 情報技術 1.4
エクソンモービル エネルギー 1.3

このように優良銘柄に対しては比率が高くなっており、税国市場全体の80%をカバーしています。

アメリカの伝説の投資家ウォーレン・バフェットは「株主への手紙」の中でプロではない個人投資家は、S&P500に連動する低コストのインデックスファンドに投資することを勧めています。

アメリカのインデックスファンドは世界の市場平均株価と比べて約2倍の運用成績があるため、S&P500に投資しておくのは手堅い投資方法だと言えるでしょう。

 
4位.楽天日本株4.3倍ブル

積立 再投資 NISA 積立NISA
× ×
投資金額 信託報酬 買付手数料 償還日
100円~ 1.243% 無料 2022年6月14日

「楽天日本株4.3倍ブル」は、株式では「国内最大のレバレッジブル型ファンド」です。

ブル型ファンドは「株価の上昇局面」で大きな利益が狙えるファンドで、記事を書いているタイミングが「コロナショック」の真っ最中であることから人気を集めています。

「楽天日本株4.3倍ブル」は日本株の値動きに対して、4.3倍の値動きになるように運用されるので、株価が「+10%の時は+43%」に、「-10%の時は-43%」になります。

上昇相場では大きな利益が狙えますが、下降相場では大きな損失が出てしまうため、上級者向けの投資信託と言えるでしょう。

 
5位.eMAXISSlim先進国株式インデックス

積立 再投資 NISA 積立NISA
投資金額 信託報酬 買付手数料 償還日
100円~ 0.1023% 無料 無期限

eMAXISSlim先進国株式インデックスは「eMAXIS slim」シリーズの代表的商品で、「運用コストが非常に低い」のが特徴です。

投資先は「日本を除く先進国(22ヶ国)」となり、「MSCIコクサイインデックス」と連動しています。

順位 国名 比率
1位 アメリカ 64.8%
2位 イギリス 6.1%
3位 フランス 3.9%
4位 カナダ 3.7%
5位 スイス 3.1%
6位 ドイツ 3.1%
7位 オーストラリア 2.5%
8位 香港 1.3%
9位 オランダ 1.2%
10位 スペイン 1.1%

投資国は主にアメリカで64.8%のシェアがあります。

投資先企業はアップルやマイクロソフト、アマゾンなど著名な企業を中心に1000以上の銘柄が組み入れられています。

MSCIコクサイインデックスはアメリカ企業のシェアも高いためS&P500と比較されることが多いですが、違いは以下のようになります。

S&PとMSCIコクサイの違い
  • S&P500:米国企業から構成されるので、米国が没落したら株価も下がる可能性
  • MSCIコクサイ:先進国株式から銘柄が選ばれるので、その時点で最良の株式が選ばれ続ける

現状はS&P500の方が成績が良いですが、市場変化に優れているのがMSCIコクサイインデックスのメリットです。

今は中国株は含まれていませんが、今後は情勢によっては含まれてくる可能性もあります。

楽天証券ポイント投資おすすめまとめ

楽天証券はハッピープログラムがあるからお得だね。
ポイント投資だけでなく、楽天カードでも少し買ってみようかな。

カクカク

マルマル

10万円以上の口座残高になるとポイントがもらえるからね。
まずは10万円の投資信託保有を目指すと良いよ。

楽天証券のポイント投資はたくさんの銘柄が選択でき、保有残高によって楽天ポイントがもらえるのがメリットです。

ポイント投資だけでなく現金を入金して投資信託する場合は、楽天カードを使って購入すれば1%のポイント還元があります。

他の証券会社よりも有利に投資信託ができるので、楽天証券は非常におすすめです。

ぜひ楽天ポイントを貯めている人は楽天証券を使ってポイント投資をすると良いでしょう。

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