みんなの評判が知りたいよ。
カクカク
マルマル
実際に私も楽天証券ポイント投資をやってみたから参考にしてね。
楽天証券ポイント投資の口コミや、実際に使っている人の感想についてレビューを集めましたので紹介して行きます。
実際にアンケートサイトを使って良い口コミや悪い口コミを集めました。
私も楽天証券ポイント投資を運用しているので、運用した感想についても紹介して行きます。
目次 (クリックすると項目にジャンプします)
楽天証券ポイント投資の口コミ
楽天証券ポイント投資の口コミをアンケートサイトを使って集めてみました。
良い悪い関係なく募集しましたが、アンケートに答えてくれた全員が良い口コミばかりでビックリしました。
ぜひ楽天証券ポイント投資の参考にしてください。
私はもっぱらこの楽天ポイントで投資できるサービスで現物株式を購入する足しに楽天ポイントを使っています。
このような楽天ポイントを利用するとたとえ楽天ポイントが1ポイントも無駄なく利用できるので、このサービスは非常の利用者思いのサービスだと感じます。
それというもの多くのポイントサービスではある一定以上ポイントを貯めないとそのポイントを何かに還元できずに常にポイントを余らせて、すべて使い切るということができないからです。
しかし、楽天ポイントはそのようなことがないのでそこは素晴らしいと思います。
画面の操作性もよく、初心者にも丁寧で分かりやすいと思います。
商品はeMAXISSilmがよくて、とても良い商品ばかりなのでおすすめです。
楽天証券でポイント投資をするなら月に1回500円以上のポイント投資&楽天スーパーポイントコース設定を行うと同月の楽天市場での買い物ポイントが1倍もアップする設定がよりお得になります。
楽天証券ポイント投資はいろいろと便利なことが多いので、私は今後も続けていきたいと思います。
楽天証券はポイント投資を始めるには最適だと思います。
投資信託検索で100円投資、手数料ゼロなど絞り込みをかけて検索することができるのでポイントの範囲内でお試しでできる商品に限って投資ができます。楽天証券内のランキング表示もあるので特に深く考えず余ったポイントを運用してみるのに向いています。
私も実際に現金を使った投資と別に楽天ポイントだけで小遣い程度の運用を楽しんでいます。
また、友人の紹介で楽天証券口座を開設し、株式投資や投資信託で資産運用をしていました。
買い物のほとんどを楽天カードで支払いしていたため、毎月数千ポイント貯まるような状況でした。
ほとんど楽天ポイントを使っていませんでしたが、友人から楽天ポイントで投資ができることを教えて頂いたので、楽天証券でポイント投資をすることにしました。
楽天証券でポイント投資をすることで、取引手数料の1%がポイントで還元されたり、スーパーポイントアッププログラムにより、ポイント還元率が高くなったりと、非常にメリットが大きいと思いました。
楽天証券のポイント投資は現金を使わずに、ポイントで資産運用できるので、家計に負担が少なく、非常に効率の良い投資だと思います。
他にも証券の口座は持ってますが、注文から購入まで操作が分かりやすかったし、ポイントで購入する項目もあり初心者の私でも迷う事なくスムーズに購入する事ができます。
信託のラインナップもかなりあるので選ぶのが難しいかと思いがちですが自分の投資にあったオススメ商品もあるので資産運用を考えてる初心者にはまず楽天証券の口座を開いて現金を使わずポイントだけでやってみるのも良いかと思います。
楽天ポイントも比較的貯まりやすいので初心者には、かなりオススメだと思います。
私は楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジで連携してますので毎日つみたてNISAでハッピープログラムが常にスーパーVIPになりそこでもポイントを稼いでます。
楽天証券ポイント投資をする人は、元々「楽天市場で買い物する人」や「楽天カードを持っている人」、「楽天銀行を使っている人」など、楽天グループと関わる人が多いようですね。
楽天証券ポイント投資は、「一定額の投資信託を保有すると楽天ポイントがもらえる」ハッピープログラムや投資信託資産形成ポイントがあります。
楽天ポイントを貯めている人は、ぜひ楽天ポイントを使ってポイント投資してみるのをおすすめします。
楽天証券でポイント投資を実際にやってみた
楽天証券でポイント投資を実際にやってみました。
私は元々、楽天証券で積立NISAをやっていたので、口座開設は完了していました。
楽天証券の積立は、クレジットカード支払いにすると楽天証券のポイントが1%付きます。
そうすると、実質的な運用が1%有利な状態で始めることができます。
このサイトではポイント投資を中心にお話ししていますが、資金に余裕がある人は積立NISAをクレジットカード払いでやるのをおすすめします。
積立金額1000円でやってみた
私は積立金額1000円に設定してポイント投資を始めました。
ポイント投資は毎月500円以上の使用で、SPU(楽天市場の買い物が+1%)にもなるので、最低500円はやっておくと良いでしょう。
3月に始めて買付に成功していますが、1月と2月はエラーで上手く買付が出来ていません。
原因は「楽天スーパーポイントコースへの変更」が出来ていなかったのと、「ポイント利用の上限が買付金額より低い設定になっていた」からです。
楽天スーパーポイントコースに変更
楽天証券のトップページ右側の「楽天スーパーポイントコース」になっていれば、ポイントを優先的に使う仕様になっています。
これが青色の「楽天証券ポイントコース」の場合は現金を使う仕様になっているので気を付けましょう。
また、すぐ下の「ポイント投資の設定状況」でポイント投資をする投資信託や国内株式にチェックが入っているのを確認しましょう。
ポイント利用設定で毎月の買付金額以上にする
また、「ポイントの利用設定」で買付金額よりも上限が低いと購入時にエラーになってしまいます。
毎月の購入金額より高い金額でポイントの利用設定をするようにしましょう。
こうすることで、私のように買付エラーでポイント投資のチャンスを逃すことがありません。
今のところの積立状況
私はポイント投資だけでなく、毎月3万円ずつ積立NISAをやっているので、ポイント投資 + 現金の積立となっています。
ポイント投資でも現金と同じ扱いになっているので、ポイントの現金化にもなって良いと思います。
10万円以上の口座残高で、ハッピープログラムにエントリーしていれば、毎月ポイントがもらえるのでとてもお得です。
楽天証券はクレカ支払いで1%のポイントが付いたり、ポイント投資500円でSPU + 1%になったり、ハッピープログラムでポイントがもらえたりなど、メリットが多いので気に入っています。
ぜひ楽天ポイントが貯まっている人は、楽天証券ポイント投資をやってみると良いでしょう。
楽天証券ポイント投資のやり方
楽天証券ポイント投資は「投資信託」と「国内株式」の2種類に投資することができます。
国内株式は「一旦、現金で立替購入した後に、ポイントが現金でキャッシュバックされる」という仕組みとなり、現金が必要になります。
現金を入金せずにポイントだけでやりたい人は「投資信託」を選ぶようにしましょう。
- 「投資信託」ポイント投資のやり方
- 「国内株式」ポイント投資のやり方
投資信託はSPU(楽天ポイントでの買い物ポイントが+1%加算される)の対象となりますが、国内株式はSPUの対象になりません。
総合的に「投資信託」の方が現金も必要ないのでおすすめです。
楽天証券ポイント投資は最初に「楽天スーパーポイントコースへの変更」をしないと、楽天証券に現金が入っている場合は現金が使われてしまいます。
まずは「楽天スーパーポイントコースへの変更」をしてから、ポイント投資の購入を行なって行きましょう。
ポイント投資のやり方は長くなるので別ページで紹介して行きます。
楽天証券ポイント投資のおすすめ
楽天証券ポイント投資のおすすめ銘柄と、おすすめの投資方法について紹介して行きます。
楽天証券は「楽天グループとの提携」があるため、お得に楽天ポイントを貯めることができます。
「ポイントを使って投資をすると、さらにポイントが貯まる」というポイント獲得連鎖となり、かなりお得です。
- ポイントだけで投資することができる
- 毎月500円以上でSPU(楽天市場の還元率+1%)の対象となる
- 投資信託資産形成ポイントの対象となり、50万円以上の残高で楽天ポイントがもらえる
- ハッピープログラムにすれば10万円以上の残高で楽天ポイントがもらえる
- 売買には現金が必要(後からポイントが現金として還元される)
- SPUの対象にならない
楽天証券ポイント投資は「国内株式」よりも「投資信託」の方がメリットが大きいです。
投資するのであれば「投資信託」から始めて行きましょう。
楽天証券ポイント投資の人気銘柄
順位 | ファンド名 | 積立 | 100円投資 | 再投資 | 投資タイプ |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | 〇 | 〇 | 〇 | 海外株式 |
2位 | 楽天日本株3.8倍ベア | × | 〇 | 〇 | その他 |
3位 | eMAXISSlim米国株式(S&P500) | 〇 | 〇 | 〇 | 海外株式 |
4位 | 楽天日本株4.3倍ブル | × | 〇 | 〇 | その他 |
5位 | eMAXISSlim先進国株式インデックス | 〇 | 〇 | 〇 | 海外株式 |
楽天証券ポイント投資のおすすめ人気銘柄です。
楽天証券ポイント投資は2,500種類以上の投資信託商品の中から選ぶことができます。
税金のかからないNISA商品も150種類以上あります。
条件を絞り込んで検索することもできるので、自分の運用スタイルに合った投資方法を選択しましょう。
楽天証券ポイント投資 積立NISA
楽天証券ポイント投資の積立は「NISA」も選択することができます。
NISA口座で積立を行なうと年間40万円の投資額に対して「分配金、譲渡益」が非課税となります。
通常であれば利益に対して20.315%の課税がかかりますが、非課税になるのでおすすめです。
楽天証券は150種類以上のNISA商品があるので、まだNISA口座を持っていない人は積立NISAを使ってポイント運用して行きましょう。
積立NISA対応の投資信託一覧
順位 | 商品名 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | eMAXISSlim米国株式(S&P500) | 米国S&P500に連動 |
2位 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | 米国株式市場をほぼ100%カバーする海外ETF |
3位 | eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) | 全世界の株式にこれ1本で投資できる |
4位 | eMAXISSlim先進国株式インデックス | 日本以外の米国中心1000以上の銘柄に投資 |
5位 | 楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 世界47ヶ国への投資が1本でできる |
NISAに認定されている商品は「金融庁の厳しい審査」をクリアした商品で、危険性が少ないものが多いです。
インデックス系が多いですが、運用成績の良い投資信託が多いので、商品不足で悩むことはないでしょう。
楽天証券ポイント投資 期間限定ポイント
楽天証券の期間限定ポイントを使ってポイント投資をすることはできません。
期間限定ポイントは「有効期限が決められているポイント」のことで、以下で獲得した場合に期間限定ポイントとなります。
- SPU(スーパーポイントアップ)で獲得したポイント
- 期間限定のキャンペーンで付いたポイント
これらは楽天証券ポイント投資に使うことができないので覚えておきましょう。
楽天証券ポイント投資 ハッピープログラム
楽天証券と楽天銀行を連携させるハッピープログラムは、ポイント投資の残高によって「楽天ポイント」がもらえる嬉しいサービスです。
口座の残高によって毎月ポイントがもらえるので、お金を預けておくだけで、さらにポイントをもらうことができます。
ハッピープログラムの条件
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)が必要
- ハッピープログラムへのエントリーが必要
- 投資信託だけでなく国内株式もポイント対象となる
- 楽天銀行との振込手数料が無料になる
ハッピープログラムでもらえるポイント
条件 | もらえるポイント | |
---|---|---|
投資信託 | 口座残高10万円ごと | 4ポイント |
国内株式 | 手数料100円ごと | 1ポイント |
ハッピープログラムは楽天銀行との連携(マネーブリッジ)とハッピープログラムのエントリーが必要になりますが、投資信託の場合、10万円ごとに毎月4ポイントがもらえます。
10万円からもらえるので、少額投資の人はコチラの方がおすすめで、10万円ごとにポイントが増えていくので「投資信託資産形成ポイント」よりも小刻みにポイントが増えます。
上限もないので、大きく投資する人はハッピープログラムにエントリーするのがおすすめです。
ポイント投資だけでも10万円を超えればハッピープログラムの対象になります。
ハッピープログラムでもらえるポイントの計算と金利
月間ポイント | 年間ポイント | 年利 | |
---|---|---|---|
10万円あたり | 4ポイント | 48ポイント | 0.048% |
ハッピープログラムでの獲得ポイントを年利計算してみると「0.048%」となりました。
あまり多くはありませんが、あれば嬉しいサービスです。
楽天証券ポイント投資 SPU
楽天証券ポイント投資はSPU(スーパーポイントアップ)の対象となり、楽天市場での買い物が1%プラスされます。
「現金とポイント合わせて毎月500円」以上のポイント投資でSPUの対象となるので、ぜひやってみましょう。
- 楽天証券の「楽天スーパーポイントコース」への設定が必要
- SPU対象は投資信託のみ(国内株式は対象外)
- 複数に分けて500円のポイント投資は対象外(1回で500円の投資をする)
楽天スーパーポイントコースへの変更
楽天証券でSPU対象にするには、最初に設定が必要になります。
現状が「楽天証券ポイントコース」になっている人は、ログイン後のページ右側にある「楽天スーパーポイントコースへの変更・SPU利用はこちら」をクリックします。
コースが切り替える
最初は「楽天証券ポイントコース」となっているので「楽天スーパーポイントコース」に変更してからポイント投資を行いましょう。
これで楽天証券がSPUの対象となります。
楽天証券ポイント投資の変更
楽天証券のポイント投資は後からでも変更することができます。
既に楽天証券で投資信託をしている人や、間違えて現金で積立設定してしまった人でも、後から「楽天スーパーポイントコース」に変更しましょう。
楽天スーパーポイントコースへの変更方法
- 楽天証券トップから「設定・変更」をクリック
- 「ポイント」をクリック
- 「コース変更する」をクリック
- 楽天証券ポイントコース → 楽天スーパーポイントコースに変更する
ポイント利用設定は毎月の買付金額以上にする
「設定・変更」→「ポイント」の下の方にある「ポイント利用設定」では、毎月の買付金額以上になるように設定を変更しましょう。
毎月1,000円ポイント投資をするのに、「ポイント利用条件500円」になっていると、買付がエラーとなってしまいます。
必ず毎月の買付金額に設定するようにしましょう。
楽天証券ポイント投資の解約
楽天証券ポイント投資の解約について紹介します。
解約は「投資信託の売却」のことで、商品を売って資金を手に入れます。
ポイント投資の解約は簡単に操作することができるので、別ページで画像付きで紹介して行きます。
また、解約後の出金方法についても紹介して行きます。
楽天証券ポイント投資の税金
特定口座 | 一般口座 | NISA口座 | |
---|---|---|---|
税金 | 20.315% | 20.315% | 0%(非課税) |
確定申告 | 必要なし(源泉徴収ありの場合) | 必要あり | 必要なし |
楽天証券ポイント投資は「ポイントを現金に換えて運用している」ため税金がかかります。
NISA口座の場合は非課税となりますが、他の口座では年間利益の20.315%が税率となります。
ポイント投資の税金は利益に対してかかる
含み益 | 分配金 | 譲渡益 | |
---|---|---|---|
税金 | かからない | かかる | かかる |
楽天証券ポイント投資の税金は「含み益」に対してはかからず、「分配金と譲渡益(売買益)」に対してかかります。
楽天証券では年間利益の報告書を出すことが可能なので、わざわざ計算する必要はありません。
ポイント投資の確定申告
特定口座(源泉徴収あり) | 特定口座(源泉徴収なし) | 一般口座 | NISA口座 | |
---|---|---|---|---|
確定申告 | 必要なし | 必要あり | 必要あり | 必要なし |
ポイント投資をする人のほとんどが「特定口座の源泉徴収あり」を選択すると思いますが、この場合は確定申告が必要なく、楽天証券が代わりに税務署に報告してくれます。
「特定口座の源泉徴収なし」や「一般口座」を選択した人は確定申告をする必要があるので覚えておきましょう。
NISA口座は非課税なので、確定申告は必要ありません。
楽天証券ポイント投資の現金化
楽天証券ポイント投資はポイントを現金化することができます。
「ポイントを現金に換えてから運用する」のですが、投資を解約するとポイントではなく現金が入って来ます。
この裏技を使って、楽天ポイントを現金化して行きましょう。
- 楽天証券ポイント投資で「投資信託」を購入する
- 投資信託をすぐに解約(売却)する ※現金化される
- 現金を銀行に出金する
このような流れです。
時間 | 手数料 | |
---|---|---|
楽天証券の口座開設 | 2週間程度 | 無料 |
ポイント投資で購入 | 平日9時~15時 | 無料 |
ポイント投資の解約 | 平日9時~15時 | 無料 |
出金 | 15:30までは翌営業日、15:30以降は翌々営業日 | 無料 |
楽天証券ポイント投資は全体的に手数料がかからないので、非常にお得です。
投資信託を購入すると、運用損益と1日分の手数料がかかりますが、0.01%もかからないレベルです。
ほとんど資産を失うことなくポイントを現金化できるので、現金が不足している人はやってみると良いでしょう。
楽天証券ポイント投資の口コミまとめ
カクカク
マルマル
口座残高によって楽天ポイントがもらえるのも嬉しいね。
楽天証券ポイント投資は「投資信託」と「国内株式」を選択することができ、商品が非常にたくさんあります。
また、NISA口座での運用もできるので、NISA口座を持っていない人は、ぜひNISA口座でポイント投資をしてみると良いでしょう。