dポイント投資の予想と攻略 やり方と今日の予測

dポイント投資 予想 攻略

dポイント投資の予想や攻略方法について知りたいな。
予想のやり方も教えてくれると嬉しいけど…。

カクカク

マルマル

dポイント投資の予想と攻略について説明するよ。
今でも100%ではないけど、予測を立てて勝率を上げることができるよ。

dポイント投資は改悪によって後出しで100%勝つ方法がなくなりましたが、今でも予想して攻略する方法があります。

米国やEUは朝方に市場が閉まるので、「閉場から14時までの先物動向をチェックして判断する」という方法です。

このページではdポイント投資の予想と攻略のやり方について紹介して行きます。

dポイント投資の詳細を確認する

dポイント投資 今日の予想

◆2020年07月07日 13時45分現在の予想
アクティブコースバランスコース
-0.63%-0.48%
アクティブ、バランス共に下がる予想です
◆グロースの予想値
グロース割合前日終値現在価格増減率
NYダウ34.03%26,28726,092-0.74%
日経16.79%22,71422,532-0.81%
英1002.68%6,2866,237-0.78%
スイス1.76%10,25310,233-0.20%
仏CAC1.60%5,0825,070-0.23%
独DAX1.44%12,73312,695-0.30%
オランダ0.70%579578-0.08%
中国9.13%3,3333,377+1.32%
◆インカムの予想値
インカム前日終値現在価格増減率
米国国債139.04139.05+0.007%
◆為替変動
前日仲値当日仲値増減率
ドル円107.66107.33-0.307%

 
dポイント投資「今日の予想」は平日の以下のスケジュールで1日6回更新しています。

dポイント投資予想 更新スケジュール(平日)
10:30 12:00 12:30
13:00 13:30 13:45

最終の13:45頃はdポイントのページが重くなりやすいので、13:00か13:30に判断して追加するか引き出すか判断すると良いでしょう。

dポイント投資の攻略法

dポイント投資 追加のタイミング
平日14時までの追加で、当日18時に入金(翌日の18時に価格変動となる)

dポイント投資では現在、リアルタイム入金ができなくなったので、少し先読みした形の攻略方法となります。

14時までに「追加・引出」の締め切りがあり、17時に1日1回の価格変動があった後に追加入金の反映となります。

今のdポイント投資の予想は、ロンドン市場が朝5:00閉場(夏時間)、NYが朝5:30閉場(夏時間)して、14時の「追加・引出の締め切り」ギリギリの先物市場の価格を見ることで、予想の判断をして行きます。

予想のやり方を詳しく紹介して行きます。

dポイント投資 予想のやり方

dポイント投資の予想のやり方ですが、ロンドン市場は夏時間の朝5:00(冬時間は朝6:00)、NY市場は夏時間の朝5:30(冬時間は朝6:30)に閉場します。

この市場の結果が、当日17時のdポイント投資の変動に反映されます。

しかし、市場は閉まっていても、先物市場などは動いているため、閉場~14時までの間は、翌日17時に反映される市場の先読みをすることが可能です。

  • 朝5時~6時頃の閉場 → 当日17時の価格変動に反映される
  • 閉場後~14時の間 → 翌日17時の価格変動に反映される

このようになります。

つまり、朝~14時までの間に何かの要因で株価が上がったり下がったりした場合、入金するかどうかの判断材料にすることができます。

14時までの間しか先読みできないので、そこから市場の流れが反転する可能性もあります。

ただ、14時ギリギリまでの市場を見てから入金するかどうか判断する方法が、今のdポイント投資の攻略方法となっています。

 
14時以降はコースの切り替えでリスク回避

14時~17時55分まで、アクティブコース、バランスコースの切り替えをすることができるようになりました。

もし14時~17時55分の間に、予想がマイナスに転じた場合は、リスクの低いバランスコースに切り替えます。

もしバランスコースで保有している場合、プラスに転じた場合は、リターンの高いアクティブコースに切り替えます。

このようにコースの切り替えができるようになったので、dポイント投資の予想がしやすくなりました。

 
dポイント投資 予想の計算方法

ざっくり計算したい人は、全体的な国別構成比率から計算すると簡単です。

グロース上位5銘柄の国別構成比率
  • アメリカ:39.73%
  • 日本:19.43%
  • イギリス:4.96%
  • オーストラリア:3.83%
  • スイス:3.26%

これはdポイント投資のグロース(THEOグロース・AIファンド)に入っている銘柄を細かく分別して、国別構成比率にしたものです。

この比率を見るとアメリカのダウ、日経平均株価、イギリスFTSE、オーストラリア200、SMI、米国10年先物国際にドル円の為替をチェックしておけばOKです。

特にアメリカと日本だけで59.1%の構成になるので、ダウと日経225の増減に対してドル円の為替をかけて計算することも可能です。

詳しく計算する人は、以下の先物価格もチェックしておきましょう。

チェックしておく株価指数
  • NYダウ:終値と先物現在価格を比較
  • 日経225:前日終値と現在価格を比較
  • FTSE(イギリス):終値と先物現在価格を比較
  • オーストラリア200:前日終値と現在価格を比較
  • スイス20:終値と先物現在価格を比較
  • 米国10年国債先物:前日終値と現在価格を比較
  • ドル円:前日仲値と当日仲値を比較

先物のリアルタイム価格はInvesting.comの無料アプリを使うと便利です。

これらの市場の変動状況を見ながら、明日17時の金額の変動を予想して行きましょう。

dポイント投資 予想の方法

「dポイント投資の予想を自分でもやりたい」という人向けに、dポイント投資の予想方法について紹介します。

計算がかなり面倒なので、エクセルの関数などを使ってまとめておくと便利です。

私はこのようにまとめています。
※クリックすると大きく見ることができます

黄色は「毎回手入力する箇所」、オレンジ「毎月変わる比率」、緑色は「増減率の予想」です。

これを1つずつ説明して行きたいと思います。

おおまかな計算方法
  1. グロース、インカムの基準価格(昨日の価格)をチェック
  2. 構成比率別に各国の株価指数をチェック
  3. 各指標の増減率をグロースとインカムにかけて、現在価格を割り出す
  4. ドル円の為替変動を修正
  5. アクティブ(グロース80:インカム20) バランス(グロース45:インカム55)計算
  6. 基準価格とリアルタイム価格を比較する

dポイント投資の予想方法をざっくり言うと、こんな感じです。

複数の価格をチェックする必要があるため、慣れないうちは面倒ですが、フォーマットを作っておけばそんなに難しいことはありません。

 
dポイント投資で必要なデータ

まずdポイント投資で必要なデータを確認しましょう。

dポイント投資で必要なデータ
  • グロース、インカムの基準価格
  • グロース、インカムのETF組入銘柄リストと組入国の比率
  • 各国のメインの株価指数(前日終値・現在のリアルタイム価格)
  • 米国10年国債先物(インカム用)
  • ドル円の仲値(前日・当日)
    •  
      グロース、インカムの基準価格

      グロース インカム
      8,557円 11,177円
      アクティブ 80%(6,845円) 20%(2,235円)
      バランス 45%(3,850円) 55%(6,147円)

      dポイント投資のアクティブコース、バランスコースに組み入れられているTHEO投信の「THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)」と「THEOインカム・AIファンド(世界の債券中心)」の基準価格を確認しましょう。

      アクティブコースは「グロース80:インカム20」、バランスコースは「グロース45:インカム55」の割合となっています。

      この基準価格と、組入銘柄上位5位のリアルタイム価格を使って予想を行います。

      THEOの基準価格は平日の17時~23時の間に更新されます。

      エクセルだとこの箇所になります。アクティブ(基準)は「グロース80:インカム20」、バランス(基準)は「グロース45:インカム55」になるように計算式を入れてあります。

       
      グロース、インカムのETF組入銘柄リストと組入国の比率

      次にグロース、インカムに組み入れられいている上位5銘柄をチェックします。

      上位5銘柄はTHEO投信の「月次リポート」から比率を確認することができます。

      上位5銘柄は毎月更新されますが、全銘柄の比率は年次リポートからしかチェックすることができません。

      完全ではないですが、グロースの上位5銘柄の構成国比率を見ていきましょう。


      エクセルでは1つずつのETFに対して、「どの国の比率になっているか?」を上位から書き出しています。

      毎月、組入比率が変わるので月次リポートを確認するようにしましょう。

      VGKやEPPはいろんな国がミックスされているので、計算がちょっと面倒です。

      組入銘柄(グロース) ウェイト 基準価格 構成国比率
      VANGUARD FTSE EUROPE ETF(VGK) 20.00% 1674.40 英国24.8%、スイス16.3%、フランス14.8%、ドイツ13.3%、オランダ6.5%
      VANGUARD MID-CAP VALUE ETF(VOE) 19.88% 1,664.35 米国100%
      VANGUARD VALUE ETF(VTV) 19.85% 1,661.84 米国100%
      ISHARES MSCI JAPAN ETF(EWJ) 19.43% 1,626.68 日本100%
      ISHARES MSCI PACIFIC EX JAPA(EPP) 7.23% 605.30 豪52.98%、香港33.47%、SG10.49%、NZ2.81%
      その他 13.61% 1,139.43

      これをグロース全体の割合に計算して行きます。

      「VGK20% × 英国24.8 = 4.96%」などを1つずつ計算して行きます。

      すべて計算すると、以下の表の構成国比率になります。

       
      グロース全体の構成国比率

      国名 割合
      アメリカ 39.73%
      日本 19.43%
      イギリス 4.96%
      オーストラリア 3.83%
      スイス 3.26%
      フランス 2.96%
      ドイツ 2.66%
      香港 2.42%
      オランダ 1.30%

      上位5銘柄の構成国比率を計算すると、表のような構成となります。

      計算が面倒な人や、アメリカと日本、あとイギリスくらいを計算すれば、おおまかな計算は可能です。

      これを、各株価指数の先物を見ていきます。

      通常、アメリカやイギリスなどは朝方に閉場してしまいますが、先物市場は24時間動き続けています。

      閉場した金額と、先物のリアルタイム価格を比較して行きます。

       
      リアルタイム価格はInvesting.comアプリが便利

      リアルタイム価格はInvesting.comの無料アプリが便利です。

      現物価格も分かるので、Investing.comアプリだけで、先物のリアルタイム価格、前日の終値のチェックも全部可能です。

       
      前日終値と先物リアルタイム価格の増減率を計算する

      グロース 割合 前日終値 現在価格 増減率 割合×増減率
      米国(NYダウ) 39.73% 23,475 23,396 -0.34% -0.134%
      日本(日経) 19.43% 19,137 19,335 +1.03% +0.201%
      英国(英100) 4.96% 5,770 5,765 -0.09% -0.004%
      豪(豪200) 3.83% 5,220 5,208 -0.23% -0.009%
      スイス(SMI) 3.26% 9,630 9,547 -0.86% -0.028%
      フランス(仏CAC) 2.96% 4,411 4,394 -0.39% -0.011%
      ドイツ(独DAX) 2.66% 10,415 10,453 +0.36% +0.010%
      香港(ハンセン40) 2.42% 23,893 24,017 +0.52% +0.013%
      オランダ(オランダ25) 1.30% 509 508 -0.20% -0.003%
      合計 80.55% +0.034%
      計算方法
      • 前日終値(ダウや英100などは当日朝の終値)と、先物の現在価格をチェックする
      • 「現在価格 ÷ 前日終値」から増減率を計算する
      • 「割合 × 増減率」を計算して、合計を出す

      ちょっと難しいですが、このように前日終値と現在価格の増減率を計算し、割合をかけて計算します。

      下の方はほとんど影響がないので、アメリカ、日本やイギリスあたりを計算しておけばOKだと思います。

      増減率をそのまま平均化すると、各国の割合を出す意味がなくなるので、「割合 × 増減率」で計算します。

      アメリカの場合は「0.3973(39.73%) × 0.0138(1.38%) = -0.0055(-0.55%)」となります。

       
      インカムはほとんどが米国国債で計算

      債券の種類 構成比率
      インカム 米国国債 100%

      インカムはほとんどが米国国債で構成されているので、米国10年国債先物の価格をチェックして行きましょう。

      これもInvesting.comアプリに乗っているので、前日終値と、現在のリアルタイム価格の増減率をかけて行きます。

      グロースと違ってインカムは簡単に計算しています。

       
      ドル円の仲値(前日・当日)

      THEOのグロースとインカムは「ドル円の仲値(毎朝10時更新)」の価格を基準に金額が決まります。

      上で紹介した組入銘柄の金額に、ドル円仲値の金額をかけて基準価格が決定されます。

      仲値の価格はどこの銀行でも確認できますが、米ドル対円相場(仲値)一覧あたりを確認しておけばOKです。

       
      グロース、インカムの計算方法

      現在の増減率が計算できたので、基準価格に現在の増減率をかけて行きます。

      グロース現在価格の計算
      グロース(現在価格) = グロース(基準価格) × (割合×増減) × ドル円の増減
      8,457.34円 = 8,557円 × 0.9893(-1.07%) × 0.99907(-0.093%)

       

      インカムもグロースと同じように計算して行きます。

      インカム現在価格の計算
      インカム(現在価格) = インカム(基準価格) × (米国国債の増減率) × ドル円の増減
      11,177円 = 11,177円 × 0.99907(0.093%) × 0.99907(-0.093%)

      これでグロース、インカムの現在価格が計算できました。

       
      アクティブコース、バランスコースの計算方法

      グロースの基準価格 インカムの基準価格 コースの金額
      アクティブ 8,457円 × 80% 11,177円 × 20% 9,001円
      バランス 8,557円 × 45% 11,177円 × 55% 9,953円

      グロースとインカムの価格から、アクティブ(グロース80:インカム20)、バランス(グロース45:55)で計算をします。

      これでアクティブコース、バランスコースのリアルタイム価格の計算が完了です。

      1つずつ計算すると果てしなく大変なので、エクセルでフォーマットを作っておくのが良いと思います。

      dポイント投資の予想と攻略まとめ

      dポイント投資の予想や攻略方法について理解できたよ。
      自分で計算するのは面倒だから、毎日14時前にチェックして判断するようにするよ。

      カクカク

      マルマル

      dポイント投資の予想はなかなか計算が面倒だから、このページをぜひ参考にしてみてね。

      dポイント投資の予想と攻略について紹介して来ました。

      dポイント投資の予想は100%はできなくなりましたが、米国・EU市場の閉場~14時までの間は、次の日の夕方の価格変動となるため、少しだけ先読みすることができます。

      14時以降に相場の流れが変わってしまうこともありますが、もしそのままの流れで動いた場合は、予想が当たることになります。

      dポイント投資は預けっぱなし運用よりも、予想を立てて出し入れする運用方法の方が勝率が高くておすすめです。

      面倒な人は預けっぱなしで良いですが、出し入れを楽しみたい人や、予想を立てて攻略したい人はぜひ参考にしてください。

      dポイント投資の詳細を確認する

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