ネット販売不可な一般薬

一般医薬品の販売がネットでも解禁になり、販売各社の競争が激化しています。
ネットでの購入は、時間と場所を問わず購入可能です。
仕事や家庭の事情などで、店頭での購入が困難な方には利用しやすいサービスとなっています。しかしながら、薬には副作用もあり、さらには複数の薬の飲み合わせによるリスクも発生いたします。
そのため、ネット販売でも薬剤師が相談にのり、飲み合わせや副作用のリスクなどを説明したうえで購入できるシステムが構築され始めています。
チャットやテレビ電話などで、薬剤師と相談することが可能です。
チャットでは、匿名で顔をみられることなく相談が可能なため、対面販売では購入に抵抗のある医薬品などの購入に人気が上がっています。
現在、ネット販売が許可されている医薬品には制限があり、ネット販売不可な一般薬があります。
医療用の医薬品や処方箋が必要な処方薬などもネットでの購入は不可とされています。医療用医薬品から、一般用医薬品に転用された直後の医薬品も販売不可とされ、転用から3年経過後にはネット販売が可能となっています。
医療用医薬品には、人体に対する作用が強く、重篤な副作用が生じる可能性があるため、対面での薬剤師による説明を受ける必要があります。